補聴器の種類

CICタイプ

CIC軽<中
耳の奥にすっぽり入る極小サイズなので、外から見えにくいので目立ちません。
※電池や補聴器の大きさが小さくなるので操作がやや難しくなります。

カナルタイプ ITC

CIC軽<中.高
CICより、やや大きめで適応範囲の広いタイプ。
あまり目立たず、安定感がありCICより、操作がしやすいのが特徴です。

フルシュルタイプ ITE

CIC軽<中.高
耳のくぼみ全体まで覆うタイプで、高度難聴にも対応できます。

耳かけ型 BTE

CIC軽<中.高
広範囲の聴力レベルに対応しており、操作が
しやすい上に種類や、カラーバリエーションが豊富です。